院長の是好日

  1. HOME
  2. ブログ
  3. オステオパシー
  4. 子宮筋腫、重度の貧血、逆流性食道炎の改善例

子宮筋腫、重度の貧血、逆流性食道炎の改善例

千葉真紀子様

 

 

 

 

 

 

 

 

●ご来院前、どのような症状が気になっていましたか?

子宮筋腫、重度の貧血、むずむず脚症候群、逆流性食道炎、自己免疫疾患(橋本病)、蕁麻疹、寒気、手の怪我の痛み、過呼吸、喘息の再発不安など

●当院を知ったキッカケは何ですか?

紹介

●当院を知ってからすぐに来院されましたか?もし迷ったとしたらどんな点ですか?

すぐに来ました。迷いはなかったです。

●当院を選んだ決め手は何ですか?また、通ってみようと思った決め手は何ですか?

直感。安心感。施術後に心と体が楽になり不思議な幸福感を実感出来た事です。体全体を診て下さる事、説明が丁寧な点。

●実際に当院の施術を受けてみていかがでしたか?症状の変化や感想をお聞かせください。

自分で行ったり取ると良い物、身体に合わないものも的確にアドバイスして頂き、症状も大きく改善されてきました。通う前と比べて生活の質もかなり向上してきています。内田先生のオステオパシーに出会えた事、紹介してくださった方にも心から感謝しています。

(M・C様 女性 40代 会社員)

ー当院よりー

M・C様ありがとうございました

沢山症状がありますが、私の行う伝統的なオステオパシーは部分を治療するのではなく、患者さん全体を治療します。もっと言うと患者さんという1人の人間の全体性を診ます。全体性が失われることで部分にひずみが起きます。患者さんの家族、職場、学校、友人全ての環境です。そこに対してフォーカスする事で部分に変化が現れます。その事にMC様が気付かれたこと大変うれしく思います。これからもオステオパシーを通してご自分本来の軸の中で豊かな人生を過ごされるようお手伝いさせて頂ければと思います

令和2年 5月 21日

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事