2月7日(金曜日)
皆さん、冷え性を悪化させる原因に入浴が関与している事ご存知でしたか?
長時間の入浴や半身浴は逆に冷え性を悪化させるのです。
そもそも汗は、体温を下げる為の働きです
サウナや半身浴で大量の汗をかくと、体温が低下して冷えが悪化してしまうのです。
体内の水分調節は、寒い時には尿を出して体内の水分を減らして体温を上げます
逆に暑い時には、汗をかいて体温を下げる事により調節されているのです。
その際、腎臓には塩分の再吸収システムがあるので塩分をあまり含まない薄い透明な尿が出ます。
一方汗は、塩分がそのまま出てしまうので体温が下がるのです。
又あまり温度の高いお風呂(42℃以上)は血液の粘性が高まり脳梗塞、心筋梗塞のリスクが高まります。
特に飲酒後の入浴はアルコールによって脱水状態となっている所に入浴をすると、大量の汗をかき血管がつまりやすくなるので大変危険です。
アルコールの排泄には汗をかくことではなく、水分をしっかり取って尿を出すことにより排泄されるのです。
よって体温を上げて冷えを無くす為に一番効果的な方法は、
遠赤外線で足の裏や腰を温める事です。
遠赤外線は太陽光線と同じ原理で、身体の芯から熱を発生させて温めます。
その際、コツは汗をかかない程度温めるという事です!
もしくは、入浴後にさっと冷水を浴びて下さい。
そうすると入浴により開いた血管がしまり熱が逃げにくくなるので汗をかきません。
どのような温熱療法も汗をかかない程度に温める事が体内の熱を発生させるという事を覚えておいて下さいね!
内田指圧治療院 オステオパシー施術所
院長 内田 好治