今日は当院にある本で、藤田紘一郎先生の
「心の免疫学」という内容を少しご紹介したいと思います。

腸内細菌とうつ病や心の問題はどの様に関係があるのか?

それは脳内での幸せホルモン(ドーパミンやセロトニン)にあり
これは、腸内細菌が大きく関わっているようです。

簡単に説明すると

口から摂取したタンパク質は、カルシウム、ビタミンC、胃酸の働きにより分解され
アミノ酸となる。

更にアミノ酸は、葉酸、鉄、ビタミンB群の力によりドーパミンやセロトニンが作られる

実はこの過程で葉酸やビタミンB群の産生に大きく関わっているのが腸内細菌なんだそうです。

つまりは脳内での幸せホルモンは腸内細菌のバランスで決まるという事

加工された食品や添加物の入った物ばかりを食べていると

腸内での良い菌が減り、悪い菌が増え

その結果脳内での幸せホルモンが作られなくなり

ネガティヴな思考になりやすくなります。

じゃ、どうしたら良いのか?

簡単です^_^

日本人が昔から食べていた食生活に変えれば良いのです!

大豆類、海藻類、 根菜類、などを中心にする事で腸内細菌叢のバランスは戻って来ます。

どの位で良い腸内細菌叢になるのか?

これは、以前オステオパシーのセミナーで腸内細菌叢の話をとても重要視していたマルク先生によると

 

サプリメントや発酵食品を毎日食べて早くて6ヶ月と言ってました。

なので、最低半年はジャンクフードなどの腸を汚す食べ物をやめてみると良い結果が得られるでしょうね!

まぁそこまでしなくても、この事を理解しておく事で気付く事が大事です

●ちょっとした事で怒りやすい
●落ち込みやすい
●風邪をひきやすい(腸内細菌は免疫力と関係があるので)
●ネガティヴな思考ばかりしてしまう
●イライラする

この様な人は是非、この事を思い出して食生活の見直しをしてみてはいかがでしょうか?

オステオパシー内田治療院
院長 内田 好治
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