4月4日(金曜日)
花粉症でお困りの方結構いらっしゃると思います。
花粉症のメカニズムは、鼻孔に花粉が入ると表面の粘膜に花粉がくっつきます。
表面に着いた花粉は鼻の粘膜にある線毛の働きにより鼻の奥に運ばれます
しかし運び出されなかった花粉がアレルギーの原因となる『抗体』と言われるタンパク成分を鼻の粘膜に浸透していきます。
すると身体は異物が侵入してきたと判断し
マクロファージ→T細胞→B細胞→IgE抗体が作られ、アレルギー反応である『感作』が起こります。
ここで、花粉症の様々な症状が出てくるのですが
西洋医学的治療では投薬、点鼻、点眼、レーザー等が有りますが
オステオパシーでは花粉症は頭蓋骨の前頭骨、蝶形骨、上顎骨などの関節の縫合の捻れなどにより、
鼻粘膜や眼の潤いが無くなってしまう事で発症する可能性が高くなると考えます。
よってそれらの関節をフリーにし、制限のないような状態にする事で枯渇していた組織に体液が浸透し、潤いが戻り、症状が楽になります。
もう何年も薬づけで薬の量を減らしたい方や、別の方法を探している方は
オステオパシーが花粉症の症状の改善にお役に立てると思います。
内田指圧治療院 オステオパシー施術所
院長 内田 好治