最近、患者様から薬の服用について疑問に思う事が多々あります。

●鼻水が止まらないから抗生物質を飲んだ
●眠れないから眠剤を飲んだ
●不安だから安定剤を飲んだ
●咳が止まらないから咳止めを飲んだ
一見、当たり前のように思えますが
間違ってますよね?

ここで間違って欲しく無いのは
薬が良く無いと言っているのではありません!

その薬の服用方法に問題があると私は思っているのです。

身体から発せられる症状には意味が有ります

その症状を理解するのではなく、すぐにお薬で症状に蓋をするのはいかがなものでしょう?

勿論、時と場合によります。

感染症、アレルギーショック等生命に危険がある時は、先ず投薬が一番有効です。

でも、鼻水が止まらないからと言ってすぐに抗生物質で症状を抑えると

それは治った訳ではなく、身体は又別の角度から症状を出し始めます、以前より強く。

そしてもっと強い薬で症状を抑える…

これではイタチごっこですよね。

この事が当たり前になる事がとても不安になります。

オステオパシー医学的には、病気を治すお薬は体内で作られていると考えています

その体内のお薬が最大限発揮出来るよう構造と機能のバランスを図り

自ら治る力を引き出させる事を目的とします。

中耳炎、慢性鼻炎、咽頭炎等これらは炎症なので

細菌やウイルスによって感染する事が発端ですが

症状を何度も繰り返すような慢性的に移行した場合は

顔面の関節の縫合に問題があり神経が圧迫され

組織に栄養が足りず潤いが無くなり同じ症状を何度も繰り返す事になります。

症状には必ず原因が有ります

その原因を理解しない事には、いくらお薬で症状を抑えても問題は解決されません。

オステオパシー内田治療院
院長 内田 好治
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☎︎022-281-9605