4月19日(土曜日)
久しぶりのブログとなってしまいましたね。
少し言い訳をさせて頂くと
先月の東京でのオステオパシーセミナーでの資料をまとめるのに追われ、
私が参加しているオステオパシー協会のブログを私が書く事になり
そんなこんなで自分のブログを書く余裕が有りませんでした。
又定期的に書けるよう頑張ります!
で、今日は施術には術者と患者の両方の共同作業であると言う事を理解して頂きたいと思います。
我々術者は、今自分が診させて頂いている患者様の症状が少しでも良くなるよう考え、悩み、勉強しています。
術者の勉強した経験から様々な私生活を含めたアドバイスをさせて頂くのですが、
患者様自身がアドバイスを聞かず、完全に術者任せの『他力本願』では治療結果は良いものとはなりません。
勿論、症状がなかなか改善しないものは我々術者は襟を正さなければなりません
しかし、膵臓に負担がかかってるようだから甘い物、炭水化物を少し控えましょう
肝臓の負担を軽減させる為アルコールや私がアドバイスした食べ物を控えましょう
姿勢の悪さを治す意識付けの努力しましょう
食生活を見直しましょう
これら私の治療院でアドバイスをさせて頂いた事を実行する意識がないと絶対に良い結果は出ません。
何故なら、身体を治すのは術者ではなく最終的には患者様の身体が治すのです。
我々術者はそのきっかけ作りをしてるに過ぎないのです
決して逃げている言葉ではないですよ
これが人の生命力の事実なのです。
痛みや不調がなかなか取れない等には必ず原因が有ります。
その原因はベッドのマットレスだったり、
職場のイスだったり
パソコンの位置だったり
テレビを見る位置、姿勢だったり
おやつに食べるお菓子や缶コーヒーだったり
考えれば切りがありません。
我々が施術をして患者様の身体をニュートラルにチューニングしても
身体は又必ず崩れます
しかし、先程の考えられる原因を患者様が意識し気付き出すと
身体の崩れ方は緩やかな物となるでしょう
そうなれば施術回数も減り体調が悪くなる前に自分で気付き防げる可能性も出てきます。
これが我々術者がやらなければいけない治療なのだと思います。
内田指圧治療院 オステオパシー施術所
院長 内田 好治