首、肩こり何故起こるのでしょう。
答えを先に言うと「姿勢の悪さです!」
そんな事分かってますと言った反応が聞こえきそうですが^_^
では原因は何処でしょう。
ここでは病的な原因は考えず最も多くの方は「腰、骨盤」に問題があると思います。
腰、骨盤が首、肩こりにどのよな影響を与えているのか?
先ずは模型で構造を確認
次に筋肉のつき方
この画像のお尻、仙骨から頭の後ろ、後頭骨まで筋肉がくっ付いているのが分かると思います。
これはずっと繋がっている筋肉なので、骨盤をグニャリと曲げて「猫背」いると上の首の後ろが引っ張られて常に筋肉「正確には筋膜」が緊張をしている状態になります。
すると首肩周辺の毛細血管の流れが悪くなり酸素が細胞に送られない為、虚血状態となり、細胞は酸素が欲しくて苦しいよ❗️と血液を脳に要求します。
又頭をガクンと下げてのデスクワークやメール、読書等を長時間続けると、
首、肩の筋肉が引き伸ばされて、首から腕に伸びている神経を圧迫し血液、リンパ液の流れが悪くなります。
首肩のコリは頭部へのリンパ循環が悪くなり目、鼻、喉のリンパ液が不足すると粘膜が充血して乾燥します。
粘膜が乾燥すると、傷が出来たり、ウイルスや細菌が付着し感染しやすい結果
炎症を起こして風邪を引きやすくなります。
この様に首、肩こりのある方は姿勢を変えるだけで上記のような症状は改善される可能性もあるので気にしてみて下さい。
姿勢良くと言うと皆さん胸をぐっと張りますがあれでは背中が苦しくなってしまうので無理なさらず、コツとしては
頭のてっぺんが引っ張られている感じか、首を伸ばしてみて下さい。
そうすると無理のない良い姿勢が作れると思います。
内田指圧治療院 オステオパシー施術所
院長 内田 好治