院長の是好日

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ホームページリニューアルに関して

この度当院のホームページをリニューアル致しました。

その最大の理由としては、私がこれまで学んで来た伝統的なオステオパシーというものを伝えていこうと思ったからです。

私はこれまで様々なオステオパシーのセミナーに参加し勉強してきました。

セミナーというのはオステオパシーのテクニックを中心に教えられます。

テクニックをマスターする事はとても大切ですし、簡単な事ではありません。

しかしその前にとても重要な事があります。それがオステオパシーの哲学です。

オステオパシーの創始者であるA・Tスティルはオステオパスは哲学者であれと言っています。

オステオパシーとは何か?掘り下げて考える、真似をしたり、方程式を作る事ではない。

これまでに作られた様々なオステオパシーのテクニックも哲学から作られたのだと教えられました。

残念ながら日本には哲学を中心とした学びの場はなかなかありません。

また、人気も出ないでしょう。

私がこれまでに学んで来たオステオパシーの先生は皆、アメリカ、ベルギー、オーストラリア等政府公認の機関で資格を取得しており、アメリカではオステオパシーは医師国家資格ですのでオステオパスになるのに11年かかります。

その様な先生方が口を揃えて言う事が、日本にはオステオパシーの土台がない。

日本にはオステオパシーを国際的な基準を満たしている教育機関がありませんでした。

しかし、ここ近年で国際基準となる5年間学べる教育機関が出来、本格的にオステオパシーを学んだ方々が増えてきています。

私も2014年からオステオパシーの国際基準である1600時間以上のオステオパシー教育を受け本格的にオステオパシー施術を行っております。

つまり現在日本ではオステオパシーに関して捉え方に違いが出てきています。

患者様によっては混乱を招く方もおられます。

ここで患者様に知って頂きたいことは、オステオパシーとはやり方や方法ではないという事です。

骨をポキっとするとか、しないではありません。

本格的にオステオパシーを学ばれた先生方は、方程式的なやり方は行わないと思います。

毎回、内臓だけ、頭だけ、ではないです

その時々で行う事は違ってきます。

何故か?オステオパシーは部分を見るのではなく全身を診て、その時にその患者さんに必要な事だけをします。恐らく治療時間も短いでしょう。

今日は筋膜、今日は内臓、今日は頭といった感じで。

この事は私個人の考えではなく、海外の講師から口頭で伝えられてきたものです。

伝統的オステオパシーとは何か?このブログを通して発信していきたいと思います。

トラディショナル・オステオパシー内田治療院

内田好治

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