
オステオパシーの触診方法とは?体の声を聴く私の検査法
オステオパシーでは、体の声を聴くことが触診の基本です。今回は、私が実際に行っている触診の流れと、その意味についてご紹介します。
足の裏から始まる全身チェック
触診は足の裏から始め、足首、膝、股関節、骨盤、胸郭、首、そして頭部へと進みます。
この過程で、関節や組織の動き、緊張の有無、エネルギーの流れを一つずつ丁寧に確認します。
微細な動きに耳を澄ます
私は特に、微細動作を見極めます。
適切な圧力を加えると、組織は自然に動き始め、緩みが生まれます。
強すぎる力では逆効果になり、防御反応を引き起こしてしまいます。
骨盤と内臓の密接な関係
足や膝に緊張があると、骨盤のバランスが崩れます。
すると骨盤内の血流が悪くなり、腎臓や膀胱の働きにも影響が出ることがあります。
全身はつながっており、一部の不調が他の部位に波及するのです。
横隔膜は感情の臓器
横隔膜は「感情の臓器」と呼ばれます。
過去の事故や転倒などで呼吸が一瞬止まった経験があると、横隔膜が緊張しやすくなります。
この緊張は胸郭や肺の動きを制限し、感染症への抵抗力を下げる可能性もあります。
頭蓋骨で確認する神経系の呼吸
頭蓋骨の触診では、脳と脊髄が水に浮かんでいるように滑らかに動いているかを観察します。
これは自律神経やホルモン系が適切に機能しているかを判断する大切な指標です。
まとめ
オステオパシーの触診は、体の声を聴くための大切な検査法です。
全身のバランスやエネルギーの流れを確認し、自然治癒力を引き出す糸口を探ります。
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